無車検、無保険で交通事故加害者になるとどうなるのか?時系列まとめ編(まとめ中)

怪しい昔話

これはフィクションです。俺の長く絶望的な夢の話。

今も夢見てるのか?

くろち

人生を一度リセットさせているおっさん。今は本気で仕事をして本気で楽しむことをモットーに生きてます。

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運命の日

初夏の深夜に夢を見る

調子に乗って無車検無保険で事故。
機会があれば書く。多分書かない。
全損になった。相手は2人。

長い夢の物語が始まる

被害者側の自動車保険連絡がくる
今後の支払いなどについての話をされる。
こちらは任意保険など入っていなかったので自分で対応した。
今ほど知識もないのでいわれるがまま。

警察登場

・警察による取り調べがスタート。
覆面パトカーはスズキのキザシで自宅までお迎え。
制限速度80キロの道路を赤色灯無しで120キロオーバーで走っていた刑事のことは忘れないぞ。

・数日後。警察から連絡あり。事故までの過程や現場検証を行う。
後日、警察署にて調書を作る。2時間くらい。

調書が検察に回される。
これがいわゆる書類送検!ここまで事故から2~3か月くらい

長い夢だね。

運転免許が心配になる 

・事故から半年頃
免許がなくなることを見据え仕事に通える場所に引っ越し
はじめての一人暮らし、っと思いきや同棲者がいるという謎。(現妻)

けんぽ協会からのお知らせ

・事故から半年すぎたくらい。
協会けんぽから今後の支払いについて連絡。

無車検、無保険で交通事故加害者になるとどうなるのか?協会けんぽ編
そもそも協会けんぽとは全国健康保険協会のこと。簡単に言えば一般的な人が加入している社会保険。国内最大規模の公的医療保険制度である。個人事業主なら国保になる。今回の相手は協会けんぽが相手となる。協会けんぽからの連絡事故後は相手方保険会社と健保…

検察からのお呼び出し

・事故から10か月位?
検察からお呼び出し。
取り調べと調書作り。状況からかなり厳しい判決になると脅される。

・免許がなくなる前にパスポートを作る。
当時はマイナンバーカードなんてないので免許証がなくなると写真付きの証明書がなくなるのでパスポートを作ることに(ハワイ行きも決まっていたこともある)
なお執行猶予中にパスポートを作るのは若干の制限が有ったりするので裁判が控えているなら優先して作っておくべき。執行猶予は最大5年ほどなので10年で作っておくとよい。

・いろいろありハワイに行く
ハワイ良いところ。もう一度行きたいけど行けないだろうと悟る。

前歴有り、執行猶予中は海外に行けるのか?を実際に試してみた。
執行猶予になった俺が海外旅行に行った話

在宅起訴される

・事故から1年ほど経過
ついに裁判所から在宅起訴のお知らせ。
ついてに弁護士をどうするかのご案内。
私選弁護士or国選弁護士を選ぶことになる。
お金がないので国選弁護士を選択→後日とんでもないことが。

・裁判期間中に免許が取り消しに。
恥ずかしながら前歴1件あり。
別件もあり累積21点で2年間の欠格。

意見の聴取で2年から1年に短縮。
そのうち別記事にするかも?

判決 執行猶予有り

・裁判から3か月ほどで判決。
記憶だが求刑は懲役3年かなり微妙なライン。実刑も覚悟していた。
結果としては懲役2年6か月、執行猶予4年10か月くらいだったと思う。
シャバの生活を続けられることに感謝ともに負債との戦いの始まり。
この時点で事故から1年3~4か月経つ。

弁済編

民事訴訟される

詳しくはこちら

無車検、無保険で交通事故加害者になるとどうなるのか?弁護士選び編
なんやかんやで、交通事故の加害者となった俺君。弁護士選びがかなりしんどかったことを書く。刑事裁判の場合刑事裁判は国選弁護士制度があるためとりあえず無料で弁護士を立てることができます(もちろん自分のお金で有能弁護士を雇うこともできる)。この点…

・被害者側から民事訴訟される。
保険会社が払った損害賠償額では安い。
弁護士基準(裁判基準)で計算して差額を支払えという内容。
言いたいことはわかる。ごもっともです。
保険会社からは2000万支払われているが(分割で弁済中)
500万少ないとのこと。
素人が変に交渉してもこじれるだけなので
交通事故加害者の弁護をしてくれる弁護士を探すことに
これがかなり難航した。
別記事にする予定。

交渉スタート。

・交渉スタート
裁判ではなく調停の方向で動き出す。
がかなり難航。
一括で払え。分割?信用できない。先に頭金100万入れるなら考える。
こんな感じ。この時点で借金まみれ。
100万なんか作れんっとおもったが何とか調達。
弁護士からクレジットやキャッシング残高が600万を超えており債務整理を進められるが自分はなぜか断る。

調停完了

・調停完了
残400万を月3万で13年間支払で調停。
ちなみに
協会けんぽ 月1万(残200万で16年)
損保会社 月1万(残2000万で数年後に見直しとの話)
キャッシング関係が毎月自転車操業で利息だけで4万膨らむ状態。
絶望的

弁済自転車操業編

・半年ほど自転車操業をして完全に資金繰りショート
調停を依頼した弁護士さんに任意整理の相談。
着手金が1件2万で6件12万。法テラスで分割で支払い。(月5000円)

・任意整理から約一年再び資金繰りショートの予感。
一部の支払が遅れ初めてしまった。苦肉の策(?)として一番負担の大きい被害者側への弁済をストップさせてしまう。

・被害者側への弁済をストップして3~4か月後。
被害者側が弁護士を立てて強制執行をちらつかせる。

・それでも放置したもんで給与差し押さえに

給料差し押さえの結果生活することが困難に

自分のせいですけどね。手取りの1/4が差し押さえされます。
元々各方面の支払いでショートしてたので完全に積む。

自己破産ルート

3度目の弁護士相談 自己破産へ

弁護士に自己破産のご相談。
いつもの弁護士のところへ。

交通事故の賠償金は自己破産できないといわれるが実際にはできる(相手次第)

自己破産時の債務は
・金融屋5社くらい 600万?
・自動車保険会社 2000万
・健保協会 200万くらい?
・被害者 500万
計3000万くらい。 ひえぇ

自己破産に必要な書類集め

・日々の収支(3か月分)
・なぜ負債を作ったのか
・反省文
・資産がないかの確認と書類

裁判所から免責許可がでる

これは所謂自己破産ってやつ。
債権者が不服申し立てしなければそのまま確定。

今回の借金はメインは非免責債権なのかどうかが問題

非免責債権とは

税金、国民健康保険料、年金等。
悪意で加えた不法行為に基づく損害賠償請求権。
養育費、婚姻費用等。

このあたり。ここに該当するかが問題。

原則、非免責債権だと争うのは債権者次第らしい(弁護士談)

基本的には裁判所からは基本的に全債務に対して免責許可がでたあとに、不服があれば債権者側が申し立てするものらしい。
申し立てしてこない場合は相手はそこで諦めるということなのだろう。
弁護士からは不服申し立てされるかされないかの勝負といわれた(勝負とは)

俺の場合は不服申し立てされなかった。

そういうことで債務は0に。

被害者と改めて相談

このへんはいろいろと問題があるのでごにょごにょ。

現在に至る

こんな感じ。

ところどころ細かくは別記事で書いていきます。

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