今年もFDJ菅生ラウンドを観戦してきた。
大前提として日本にはドリフト競技は2つのシリーズがある
車に興味がない人からしたらどうでもいい情報となるが
ドリフトの大きな大会としては
元祖ドリフト大会であるD1GPと逆輸入版ドリフト大会のFDJの2種類ある。
違いはざっくりAIにまとめてもらった。
| 比較項目 | D1グランプリ(D1GP) | フォーミュラ・ドリフト・ジャパン(FDJ) |
|---|---|---|
| 発祥・歴史 | 日本発祥(2000年〜)の元祖ドリフト大会 | アメリカ発祥「Formula DRIFT」の日本版(2014年〜) |
| 審査方法 | 機械計測「DOSS」+審査員補助 | 3名の審査員による100%人間審査 |
| 重視される走り | スピード、角度、鋭い振り返し | 指定ゾーンの通過、アグレッシブなスタイル |
| タイヤ規制 | 転がり抵抗など厳しい性能制限あり | D1GPとは異なる独自のタイヤ規定 |
| 車両の改造 | 比較的厳格(NOSの使用禁止など) | 改造範囲が広く、外車や派手なマシンも多い |
| 追走の勝敗判定 | 各自のベース点に後追い加点を合算 | 前走・後追いの相対評価とゾーン獲得度 |
D1はスピードスケート、FDJはフィギアスケートみたいなイメージか。
個人的には改造範囲が広くて参戦車種が豊富なFDJが好み。
チケット代や観戦方法は大きく違う
二つの大会で大きく変わってくるのがチケット代や観戦方法。
特に子連れで観戦する場合は大きく影響する。
D1グランプリ(D1GP)のチケット料金
基本的に「座席指定」のチケット販売、コースが見えやすい席やホスピタリティ席ほど高額。
- 一般観戦券(土・日いずれか1日):約 5,500円 〜 7,500円
- 2日間通し観戦券:約 9,900円
- 指定席(S席・SS席など):約 11,000円 〜 14,300円
- VIP席・プレミアムチケット:約 22,000円 〜 33,000円
D1グランプリ(D1GP)の子供料金ルール
- ひざ上観戦(席を使わない場合):無料(3才未満、または小学生以下まで)。
- 1人で席に座る場合:小学生以下であっても大人と同額の指定席券が必要。
- 自由席・立ち見エリアの場合:小学生以下は無料(保護者同伴が条件)。
基本的に高めの設定。
座席は指定。一番の懸念点は子供のチケットと席問題。
FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)のチケット料金
一部のVIPエリアを除き、基本的には「入場券」を購入すれば自由に観戦エリアを選べるスタイルが多く、D1GPに比べてシンプルで手頃な価格設定が中心。
- 前売入場券(1日券):約 3,500円 〜 3,700円
- 当日入場券(1日券):約 4,000円 〜 4,200円
- 中学生以下:無料(※大会による)
見てわかる通り超シンプル。中学生以下は無料。
子連れでの参戦が安価にできる。
個人的にはFDJ推し
まずシンプルに子連れに優しい料金体系であること。
これはめっちゃ大事。
自分ひとり分のチケット代なら問題なく払うことができるのだが
家族全員分のチケット代が必要になってくると話が変わってくる。
家族全員がドリフトファンで興味があるならチケット代を払うべきだと思うが、実際そのような家庭は少ないと思う。パパさんがモータースポーツが好きだけど家族が興味に乏しい場合は、興味の乏しい家族分まで払って家族で観戦に行く意味があるのだろうか?っというもある。
そういう点では中学生まで無料のFDJであれば金銭的な負担も少なく家族で参戦しやすい。
長い目で見れば将来のモータースポーツファンを作ることにつながる、良い取り組みだと思う。
あとは禁止エリア外ならどこでも自由に観戦できる。もちろんスタンドも席も自由。
この自由な感じが好き。
で、Rd.4の菅生戦を観戦してきた。
前の日から天気予報と睨めっこしていた。
数時間おきに変わる予報。
おそらく観戦する日曜日は弱い雨か。午後から曇りそう・・・?
と気にしながら仕事をしていた。
結果としては

傘が必要ないくらいの絶妙な雨。
午前中の路面はウェット。
正午近くには病んできて、路面温度が上がってきてガスがかかった状態に。

そんな状態なので、接触も起きればマシントラブルも起きる。

エンジンブロー(?)でオイルがまかれてしまった模様。
路面がぬれている分清掃は楽なのだろうか・・・?
路面がぬれているので煙幕は無い。
午後からは路面が乾いてきたので煙幕は見れた。
午後からはキッズウォークに参加
キッズウォーク」は、小学生以下の子どもとその保護者を対象とした、決勝日の本コース内に入れる特別な無料体験イベント。
子どもたちにモータースポーツをより楽しんでもらうために企画されており、普段は立ち入れないエリアで特別な体験ができる。
FDJのオフィシャルスポンサーのホットウィールの提供で行われる。
毎回参加した子供にはプレゼントとしてホットウィールが配られる。
集合場所は指定されたピット裏。
時間になったらホームストレートで集合写真撮影。

ここから
コーナーまで歩く。

SUGOに来たことがあり人はわかると思うが地味に勾配がきつい。
1コーナー到着。

ここにTOP16の車両が入ってくる。
キッズウォークというが、熱心な大人のファン(保護者)が前列を陣取るという現実。
この後は15分くらい写真撮影などの交流会が始まる。
推しの選手や車両があれば是非交流してほしい。
逆にこの場で推しを見つけて応援するのも良い。
わかりやすいところでいうとエヴァンゲリオンレーシングなんかどの世代でも知っているアニメなので応援しやすいかもしれない。


個人的にはBMWが好きなのでTMSレーシングは好き。

交流会が終わったらTOP16のオープニングセレモニーが始まる。
もちろんこの間はずっとライブで配信されている。
セレモニーが終わったら各車両をエンジンスタートしてピットに戻り競技が始まる。
この後、参加者はホットウィールブースにてプレゼントを貰ってキッズウォーク終了。
難点があるとするとキッズウォークの受け付けは朝8時半から。
一応先着順があるので早めに受付を済ませるのだが、キッズウォーク自体は昼12時頃集合となる。
子供によっては飽きている可能性は十分にあり得る。
何か対策等は考えていった方がよい。
流石に決勝までは大人も子供もきついのでTOP16が終わったら帰路に。
帰りの車の中でライブ配信で観戦して一日は終了。
次の休みはお盆が始まる1か月後か・・・?
そこまで死ぬ気で仕事してきます。

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