アラバキロックフェス2026参加(2回目)

旅行・イベント
くろち

人生を一度リセットさせているおっさん。今は本気で仕事をして本気で楽しむことをモットーに生きてます。

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去年に引き続き今年も参加したアラバキロックフェス。
2回目の参加である。
何もわからない状態で参加した去年と比べれば予備知識があった分、スムーズに、そしてより楽しむことができた。

備忘録として書き込み、誰かの役に立てば嬉しい。

なぜアラバキロックフェスに行くようになったのか

ぶっちゃけ自分は音楽にそんなに興味があるわけではない。
嫌いというわけではないのだが・・・。

参加することになった流れとしては

仲間内でのコテージBBQ中に

友「でアラバキロックフェスに行ってみない?」
っと軽いノリで聞いてきたので
音楽に全く興味もないけど新しいことに挑戦したいという気持ちがあったので

俺「お?ええやん。家族にも聞いてみるわ!断られそうだけどな!」
てな具合で始まった企画。
意外にも妻はノリノリでOKがだったので参加確定した。

今年のアラバキロックフェスは音楽以外のもう一つの目的があった

最大の目的は音楽ではなくてこれ

新しい仲間作り(友達予備軍探し)

これ。
元々自分は友達が多い方ではない。
っというか数人しかいない。

この数人しかいない友達も、みんな年齢を重ねて家族を持ち始めると、考え方や方針が変わり付き合いがなくなってくる人もチラホラでてくる。

実際に自分の周りにもそういう人がでてきており疎遠になってきた人も出てきている。

友達はどんどん少なくなるもの


結局普通に生きているだけでは仕事上の人脈などは増えるが「友達・友人」っという意味ではどんどん少なくなっていく。こんな状態で老後を迎えるとつまらない老後になることは確定だろう。

仕事に全力だったおっさんが、定年後にやることがなくなり毎日家にいて、妻に小言を言われて熟年離婚に至るのは想像にたやすい。実際に熟年離婚が増えているというデータがあるのだから今から対策は必要だろう。

フェス&キャンプ泊で価値観と最低限の余裕があるかを見極める

今回のフェス参加で下記の5点を見極めたいと考えていた

①陰キャか陽キャか?

音楽フェスなんていうパリピの集まるイベントに参加しようと思う人は基本的に陽キャだと思う。(もちろんそうでない人もいるかもしれないが) 個人的な意見で申し訳ないが陰キャよりは陽キャ(なんちゃって陽キャ含む)と付き合いたい。

②好奇心があって積極的に行動できそうなタイプか?

人生を楽しむにおいて、初めての体験や知らないイベントにも積極的に参加できる好奇心は必要だとおもう。

③金銭的に余裕があるか

今後もイベントに参加したり企画をするにあたって、やはりそこそこに金銭的な負担がでてくるのは事実。そこについてこれるだけの余裕があるかを見極めたかった。
今回はチケット代もそこそこの金額だが、それ以上に会場内の飲食費が高いので見極めのよい条件ではある。

④キャンプでその人の素が見えてくる

アラバキロックフェスの場合は4月下旬に開催ということで昼は暖かいのだが夜はかなり冷える。
今回も極寒だった。そのような環境であればその人の素が見えてくる。そういう環境でも余裕をもって対応できるかを見ていた。焦る人、怒る人、機嫌が悪くなる人はお断りしたい。

⑤年齢が近いことや家族構成が近いこと

大きく年齢が離れると話が通じなくなるので・・・。
また子供がいる場合は幼稚園年長~小学生くらい。ここも年齢が離れると子供同士で会話や遊び方が変わってくるので重要。

ここから本編。前準備編。

一緒に参加する人を探す 日々募集

いつもの友達は参加確定として、なんとなく合いそうな人に声をかけた。

結果2家族増えて
俺 夫婦子子子 5人
友 夫婦子子 4人
新 夫婦子 3人
新 夫婦子子子 3人 (子供一人を除き日帰りで参加)
合計15人の大所帯となった。

チケット準備 1月中旬

チケットはローソンチケットで購入。
1月中旬くらいから購入可能でした。

この時点では参加アーティストの発表は進んでいないので簡単に2dayや1dayチケットは購入可能なのだが、公式駐車場の一番近いP1や次に近いP2などは先行予約や抽選となる(はず)。

公式駐車場はキャンプで参加する人には少々使いにくいのでお勧めしない。

キャンプ用品の準備と確認 近くなってきたら

4月下旬の開催ということで今シーズン初めてのキャンプとなる。
去年のうちに大抵のものは揃えてあるので今年の買増したギアはあまりない。

持ち物 キャンプで必須

テント(グランドシート含む)
ペグ
ペグハンマー
ガイロープ キャンプサイトは夜は風がそこそこ強くなる地域なので必須
寝袋 夜は極寒なので冬用か厚着した方がよい
照明(ランタンなど) キャンプサイト0時くらいまでは照明がついている
キャリーカート 持ってないと荷物運べません
やりきる心

持ち物 あると便利

ポータブル電源 (後述にて)
モバイルバッテリー スマホ充電用
キャンプチェア うちは小型の折り畳み椅子にしてます
テーブル
エアベット

持ち込み禁止品 禁止行為など

タープ類の設営
キャンプサイトが込み合うため公式にて禁止。そのため2ルームテントが人気。

キャンプサイト火気厳禁
キャンプサイト内では火気は使用できません。火を使いたい人はBBQサイトで利用しましょう。っということになっていますが、実情としてはキャンプサイト内でみんなカセットコンロを使っているような気がします。(気がするだけだよ?)
IHクッカーなら火気ではないようなのでポータブル電源があれば使えます。(多分)

缶や瓶の飲料は持ち込み禁止
禁止とはなっていますが・・・。こちらも実情としては会場内に缶瓶飲料の販売はないはずですが(みたことない)ゴミ捨て場には缶瓶の回収ボックスが置いてあるという。
建前としては禁止をしていますが、スタッフが持ち込みを見つけても何も言っていません。そもそもこの人数のアルコール飲料を提供できるだけのキャパシティも怪しいと思われます。今後持ち込み飲料等で大きなトラブルに発展した場合は大きな制限がかかるかもしれません。アルコール飲料売上もフェス運営の大事な収入源となりますので、すべてを持ち込まずある程度は出店から購入する気持ちは大切でしょう。

【重要】駐車場選び

当日の駐車場選びはかなり重要。
個人的にはキャンプでの参加を考えている人は公式駐車場はお勧めしません。

公式駐車場の場合

公式駐車場を利用する場合はチケット購入の際に一緒に購入することとなります。
が、公式駐車場の説明を確認するとキャンプ参加者にはなかなか不利な感じ。

理由は下記。

駐車場が解放されるのは朝8時

一番の問題はこれ。駐車場が開くのが8時。これだとかなり出遅れることになる。
当日並んでみるとわかるのだが、早い人は朝6時前から並んでいる。
自分たちも6時過ぎには並んでいるのだが・・・多くのガチ勢が並んでいる。

これより30分遅いと良い条件のキャンプサイトは確保できないと思われる。

公式駐車場から会場まではシャトルバスで移動するのだが荷物に制限がある

これも致命的。テントや寝袋等を積めるキャパシティがあるかは未知数。
全員がキャンプだった場合詰めるキャパは多分ない。

公式駐車場から歩いていこうっと思ってもそういう距離ではない

P-1:会場内/みちのく公園北地区駐車場 〈会場まで徒歩5~10分〉
P-2:会場外/286号線沿い駐車場 〈会場まで無料シャトルバス利用/乗車時間15~30分〉
P-3:会場外/ボートピア川崎駐車場 〈会場まで無料シャトルバス利用/乗車時間10~25分〉
P-4:会場外/旧セントメリースキー場駐車場 〈会場まで無料シャトルバス利用/乗車時間40~50分〉

P-1は基本的に取れません。
P-2でもバスで15分。歩いたら倍では済みまん。
荷物も持って歩くことを考えたら不可能。

おすすめ 民間駐車場を利用する

おすすめは民間駐車場。
アラバキロックフェスの時期だけ近隣の農家等が駐車場として貸し出しています。
相場は1日1500円~2000円くらいのイメージ。公式駐車場より割安で近いです。
駐車場にもよりますがキャンプサイトから15分~20分で車まで戻れるので荷物の移動は比較的楽です。キャンプで参加すると荷物も多くなるので途中で戻ったり、車に避難もできます。

自分たちはスギモトパーキングを利用しました。
ここは予約なしでも入れます。
予約必須の駐車場もあるので個々の事情で選ぶとよいでしょう。

前日 積み込み

車にテトリスする。
食品類は出発直前にぶち込む。

アラバキロックフェス当日の流れ 

ここからは当日の流れ。

朝4時半 出発

まだ世の中は静かな時間。
ちょっとだけ明るい。
近くに住んでいる初参加の人とコンビニで合流。

朝5時半 会場近くのコンビニに集合

ここで4家族合流。
人によっては初めての人もいるので初めましての時間。

買い忘れや並びながら飲む物や食べるものの補充。
トイレを済ませる(重要)

朝6時 駐車場着

ここで並ぶ組と待機組が分かれる。

男性陣はテント設営に必要な道具をもって行列に移動。
女性子供人は後から合流。車で女子会。

朝6時半 行列

酒盛り開始。
ここで調子に乗って飲むと後で悲惨なことになる。

朝8時頃 行列が動き始める

ついに始まる・・・!

このタイミングでトイレや車に戻ってしまった人は並んだ意味がなくなる。

朝8時半ごろ 再び並ぶ

ある程度の人数でブロック分けされて整列させられます。
入場はブロックごと。
これによってキャンプサイトの場所取りの混雑を防ぐ仕組み。

同時刻ごろ

調子に乗ってお酒を飲み過ぎた結果みんなトイレに行きたくなる。
なおトイレは激混みで爆発寸前になる。

朝9時 入場スタート

トイレも無事に済んだのでテンションは最高潮

朝9時半頃 場所取り

ここをキャンプ地とする!
なお諸事情で俺は2つテントを設営する。

朝10時頃 (俺は)設営完了

この頃に女性子供たちも合流する。
写真は次の日の朝

テントはイグニオの2ルームトンネルテント2種類。
安いけど十分。ガチ勢じゃないので。

ほかの皆も設営完了

自由行動

参加者全員のグループラインを作って自由行動。
行きたいところを見に行く、テントで休む、飯を食う、遊ぶ、プロレスを見る。自由。

子供(男)はみんなでゲームしてた。

↓案内図

↓陸奥ステージ近く

出演アーティストによっては入場制限のあるステージ。
みたいアーティストが出演予定なら早めに入っておくのが吉。

トイレはあちらこちらにありますが基本混んでます。
近くのステージが公演中だと少し空きます。

出店もたくさんある。

食べ物飲み物は高い。
1人ならいいけど家族全員がおなか一杯に食べようと思うとなかなかの金額になる。
常温でも大丈夫な軽食は持ち歩くべき。

↓磐越ステージのリハーサル中

この空気感。
ここでしか得られないエネルギーがある。
一度味わうと次の年も参戦したくなる。

子供は飽きやすいので対策は必要。

大人は楽しいかもしれないが子供が興味がないアーティストだとこうなる。

子供が楽しめる催し物はあるが絶対数は少ない。
何かしらの対策は必要。

夜のバーベキューの時間(メイン)

バーベキューサイトは24時間利用可能。
一日目の夜が一番混雑する時間帯だが人がいっぱいで使えないっということはない。

隣に小さいステージがあるので音楽は聞こえる。

奥には磐越ステージがギリギリ見えるので音は聞こえる感じ。

夜は極寒だった2026

去年は強風の影響でテントが飛ばされる人もいるキャンプサイト「風の草原」。
今年は風もなく穏やかな2日間だったのだが・・・。

昼頃には晴天になり雲は無く・・・。
夜は放射冷却で現地の気温は0度に。
昨年も寒かったのである程度寒さ対策をしてきていたつもりだったが全く効果なしだった。
4月下旬とはいえ山の中なので舐めた装備で参加すると痛い目にあいます。

なお今年はキャンプサイト近くの花笠スクエアで深夜1時30分ごろまで催し物があった。
まさかの深夜1時ごろにキャンプサイト全体に聞こえる音量で音楽が流れ、シャウトまでしていた。音楽が好きだったとしても流石に迷惑。来年はもう少し考えてほしいと思う。

2日目の朝

朝は寒くて起きる。
寝袋から出て動いた方が暖かくなるという判断。

誰も起きないので一人で散歩する。

5時半くらいだろうか。
これくらいだとトイレはがら空き。

↓高台から

すごい。

2日目も基本的には自由行動。
各自見たいアーティストや時間帯も違うので適当に解散のながれ。

家に帰るまでが遠足

2日目16時頃。
自分らも帰宅準備。夕方から夜にかけて気になるアーティストもいたが体力的に厳しい。
子供は月曜日から学校なので。

駐車場の図。

この奥でまだ盛り上がっている人たちの声が聞こえる。
名残惜しいが今年はここまで。

次はどこに行こうか。

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