書くネタもないので仕事用っという名目で買ったキャンプ用のLEDランタンを買って何度か使ったのでレビュー。
なぜLEDランタンを買ったのか
表向きの理由と裏の理由がある。
表向きは仕事用。暗いところで仕事をすることも多々ある。
場合によっては電源がないことも多い。
通常のハンディライトではなくある程度高さがあるところから広範囲に照らしたい。
「どこかに引っ掛ける」ではなく、できれば「三脚で自立してどこでも持ち運べる機動力」が欲しかった。これで仕事がはかどるぜ☆
で、裏の理由。
単純にキャンプ用に欲しい。
また夜のBBQの際に薄暗い中で肉を焼いているとしっかり火が通っているかわからないことが多々ある。場所によっては明かりがないこともあるし、うまくランタンを設置できない場合もある。
そんなしょーもない理由でお腹を壊すリスクを避けたい。
基本的にはLEDライトの類は中国メーカーが強い。
ちょっと昔は中華(笑)なんて揶揄されていた中国系のメーカー。
ひと昔のネット通販なんかでは「安い商品=中華=粗悪品」なんて構図だったわけだが
現在はそもそも国内メーカーの商品であっても製造しているのは中国を含むアジア各国で製造しているものが大半。高付加価値や超高性能商品を除いて日本のモノつくりは既に中国に負けていると思う。
テレビやyoutubeなんかで「日本スゴイデスネー!」みたいなコンテンツが多くみられるけどもっと現実を見た方がよい。
なぜ中国が強いのか(脱線)
元々は中国国内の不安定な電力事情や未電気化地域の存在が大きく初期需要作ることに。
その後中国国内での急速な産業クラスタが各地に形成。
EV開発による半導体やリチウムイオン電池の進化。
そして国家によるLED照明化の推進で大きく伸びたとのこと。
またタケノコのように生まれる新参メーカーによる価格競争。
ハイパフォーマンス+ハイクオリティなら日本メーカーはまだ戦えるでしょう。
それ以下の階層はもう無理じゃないかな。悲しいなぁ・・・。
日本の貧困化もすすでいるので、このままだと技術レベルを維持していくのは厳しそう。
購入したのはBougeRV T1 LEDランタン
メーカーについて
BougeRV(ボージアールブイ)は、アウトドアギアや車中泊向け製品、ポータブル電源・太陽光発電機器などを手掛けるグローバルブランド。
操業は2012年。香港で創業した「ISSYZONE GROUP」のアウトドア・エネルギー領域専門ブランド。
2022年には日本国内に法人設立。日本語サポートも可能。
大体この界隈は2010年頃に設立されて2020年頃に日本法人設立っという流れが多い。
日本国内ではライト類よりはポータブルエアコンやポータブル冷蔵庫でよく名前を見る気がする。
商品スペック
面倒なのでGeminiまとめ
BougeRV T1 内蔵スタンド式LEDランタンは、最大3,000lmの高輝度と1.68mまで伸ばせる内蔵スタンドを備えた多機能な充電式アウトドアライトです。
製品スペック表
| 項目 | 詳細スペック |
| 最大明るさ | 3,000lm(パネル3面合計:1,000lm×3)/ 懐中電灯モード:300lm |
| 点灯モード・光線色 | 白色光(6000K)/ 暖色・琥珀色(2000K)/ 赤色光 / 赤色SOSモード |
| 可動域(ライトパネル) | 上下180° / 左右270°(3面の各パネルが独立稼働・個別点灯可) |
| バッテリー容量 | 15,600mAh (3.7V / 57.72Wh) |
| 連続点灯時間 | 最大約102時間(最低輝度・パネル1面点灯時)/ 最大輝度時:約8時間 |
| 充電時間 / 出入力 | USB-C(最大30W入出力対応)/ 約2.5〜3時間でフル充電 |
| 本体サイズ | 約 6.9 cm × 29.2 cm(収納時) |
| 伸縮高さ | 29.2 cm 〜 最大1.68 m |
| 重量 | 約1.1 kg |
| 防水防塵性能 | IPX5 |
| 材質 | 金属・ABS・PC(メタルボディ構造) |
実売価格はAmazonで12,000円くらいかな。
外観
どん。

重量は1.1kgとなっているが、数値以上に詰まっている感じがする。
重く感じてしまうが、このあとライトを広げていくと不安定になりやすいのである程度の重量は必要。
とりあえず足を展開。
足の裏にスペックが書いてあります。

ぱっと見た感じの印象は思っていたより数倍まともそう(失礼)。

三脚用のネジもついているので手持ちの三脚に取付も可能。
吊り下げようの金具もついているので、結束バンドを使っていろいろな場所に固定もできる。
が、本体重量がそこそこあるので、この金具で長時間の利用ができるのかは心配。一度テント内に一晩吊るしたことはあったが問題はなかったが・・・。

充電ポートは下部。防水カバーで蓋がされています。
ポートの上にはLEDインジゲーター。15000mAhとバッテリーもそこそこ大きく、PD入出力30wが使えるのでいざというときの電源にもなるのは安心。
次はボタン類
電源・モード切替・光量切り替えの3ボタン。直感的に利用は可能。

真ん中は申し訳程度の単眼ライトがついている。
使い道を見つけられないが無いよりまし。
上部のスイッチ部分を引っ張るとライト部分が登場。

こんな感じで収納されている。
ライト部分はある程度自由に動かすことは可能。



もちろんこんな不安定な状態では使えない。足を展開するとこんな具合。

まぁちょっと心もとないのは確か。
足自体の強度は十分あるが、風が強かったり地面が不安定だとちょっと心配。
その際は足についている穴にペグをさすこともできる。

だいぶ細い。風に煽られる形状でもないので安価なアルミペグで十分かと思われる。
収納袋に純正でもペグがついてくるのでそれでも十分かと思う。

一番高さを出すとこうなる。

1.68mなので日本人男性の平均よりちょっと小さいくらい。
これくらいの高さがあれば当初の目的であるBBQコンロを照らすことは可能(笑)
明るさの比較
ここからは明るさを確認。場所は自分が契約しているレンタルガレージ。
シャッターは閉めた状態。特に窓などもないので電気を消すと真っ暗になる。
備え付けの照明はLED蛍光灯が一つのみ。
それがこの状態。

ちなみにライトは3カ所。
一カ所ずつ点灯可能。



どのモードでも光量変更は可能。温色も切り替えできる。
テストは全点灯で行う。
カメラが自動補正をしないようにマニュアルモードで設定は固定。

比較がこちら。
↓蛍光灯のみ

↓弱モード

↓中モード

↓最大光量

よく見たらライトが全部上向きになっているという凡ミス。
なんてこったい・・・。
↓ライトを外側に向けて最大光量

こうるとだいぶ明るい。
が用途によっては弱や中でも十分。キャンプサイトであれば最大光量は迷惑になる可能性がある。
最大光量はナイトワークや暗所での作業量だろう。
ついでにスイッチ類の真ん中についていた単眼ライト。


何に使えば・・・?
ついでに
300lmっということだがそれは怪しい。
手持ちのT21Rのハイモード約400lmはこんな感じ。


まぁ・・・無いよりはね?
ついでに暖色モードとSOS(赤色)
↓暖色

↓SOS(赤)

必要か・・・?
いや必要なんだろう。
足を展開するとランタン風にもなる。点灯可能。
↓弱

↓強

総評
とりあえず初めてのLEDランタンとしてならおすすめ
右も左も良いも悪いもわからない状態で買うなら「これでOK」っという感じ。
もちろんこれより安い物もあるんだけど安すぎるバッテリー内蔵商品も怖いので。
評価
価格☆☆☆☆ たしかにもっと安い物もある
明るさ☆☆☆☆ 実用十分
操作性☆☆☆☆⯪
+αの機能 評価無し
耐久性☆☆☆☆ 現時点では直ぐに壊れなさそうな作りではない。
コスパ☆☆☆☆
その他 特になし
総評☆☆☆☆


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